量産材料そのものを、
内部欠陥のないブロックへ
指定材料(量産グレード・特殊グレード・GF/CF・高機能樹脂・ソフト材)を
内部欠陥のない均質ブロックに変換。
試作から評価、切削加工までワンストップでご支援します。
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材料入手後最短2週間
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25kg小ロット対応15万円~
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X線CT全品検査
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切削委託まで一括対応
NEWS
- 2026年06月04日PlaBaseへの新連載のご案内
- 2026年04月15日MEDTEC JAPAN展示会への出展
IMPブロックとは
指定材料
お客様の指定材料を使用

指定サイズで
IMPブロックへ内部欠陥の無いブロックに成形

切削加工により製品へ
試験片から指定形状まで対応(オプション)

このような課題で、製品開発や評価がストップしていませんか?
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評価材料が手に入らない
量産グレードや特殊グレードのブロック材が存在しない。
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金型コスト・リードタイム
金型製作に数か月の時間を要し、金型製造コストが膨大となる。
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形状・精度の制約
射出成形では、安定した高い精度の確保が難しい。
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多品種・小ロットでコスト増
削り代が多く、材料ロスが製品コストに影響している。
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内部欠陥の不安
ボイドやウェルド、繊維配向の偏りが評価結果に影響する。
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特殊材料・治具の調達
高機能樹脂や導電・耐薬品性のブロックや治具が調達困難
IMPブロック4つの強み
材料対応力
特殊グレード・ソフト材・GF/CF・高機能樹脂まで量産材料そのものをブロック化。3Dプリンタ代替ではなく、実材での評価が可能。

- 量産グレード
- 特殊グレード
- GF/CF強化材
- 高機能樹脂・難燃材・軟質材
スピード&コスト
可変厚金型により切削代を最小化。最短2週間で納品、25kg小ロット・15万円〜でご提供。
- 最短納期 最短2週間

- 小ロット対応 25kg~

- 価格 15万円~

- 可変厚成形で
切削代を最小化
- 最短納期 最短2週間
品質保証・データ
X線CT全品検査で内部品質を可視化。GF/CFの繊維配向解析やアニール処理にも対応。

X線CT全品検査 
繊維配向制御 
アニール(応力除去)
ワンストップ対応
ブロック供給から精密切削、量産切削まで一括対応。材料返却・処分まで含めたトータルサポート。
ブロックサイズ
可変厚成形(約3mmピッチ)で切削代を最小化します。
2026年9月現在、9種のブロックサイズをご用意しています。お客様のご要望のサイズに対応いたしますが、新たに金型を製作する必要があります。
対応材料
材料の成形対応判定基準
| 樹脂材料 | 繊維添加剤なし | 繊維添加剤あり | 備考 |
|---|---|---|---|
| PE PP ABS PS | ◎ | ◎ | 問題なし |
| POM PA6 PA66 PPO | ◎ | ◎ | 問題なし |
| PA4T PA9T PA10T PA12 PA46 | ◎ | △ | △:厚さ要相談/ランダム配向成形のみ対応 |
| PBT PPS LCP | ◎ | △ | △:厚さ要相談/ランダム配向成形のみ対応 |
| PSU PPSU PES | ◎ | △ | △:厚さ要相談/ランダム配向成形のみ対応 |
| PEEK PI | ◎ | 〇 | 厚さ要相談 |
| COP COC PMMA PC | ◎ | – | 問題なし/添加剤入り材料はない |
| TPE TPU TPV 軟質PVC | ◎ | – | 問題なし/添加剤入り材料はない |
- ◎
- 全て成功
- 〇
- 殆ど問題なし、グレード・厚さによりクラックリスクあり
- △
- クラックの発生リスクが高い
- –
- 未経験のため判定不可
- ※以下の情報は、あくまで弊社の経験に基づくものであり、実際の加工可否は厚みや使用条件によって異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
- ※ガラス繊維に比べ、カーボン繊維はクラック(ひび割れ)の発生リスクが高くなる傾向があります。
- ※PA46など熱に弱い素材は、熱分解や黄変を起こしやすく、出来高が減少する傾向にあります。多めの材料が必要となる場合があります。
- ※難燃処方(V-0等)が施された材料は熱分解しやすく、黄変やクラックのリスクが高まり、出来高が減少します。多めの材料が必要となります。
- ※PS・PMMAなどの透明材料は計量が不安定になりやすく、シルバーストリークやボイドが発生しやすい傾向にあります。多めの材料が必要となる場合があります。
- ※同じ材質・同じ添加剤であっても、材料メーカーにより加工の成否が異なることがあります。
なぜIMPブロック切削なのか
| 比較項目 | IMPブロック切削 (可変厚成形+切削) | 押出ブロック切削 | 射出成形+金型 | 3Dプリンター |
|---|---|---|---|---|
| 材料 | 〇指定素材そのものを使用 | △材料グレード・形状に制約 | 〇指定材料 | △代替材料が中心 |
| 内部欠損 | 〇X線CT全品検査で ボイドレス保証 | △ウェルド・ボイドのリスク | △ウェルド・ボイドのリスク | △積層欠損・空隙のリスク |
| 厚み・サイズ | △指定サイズのブロックサイズのみ | △定尺・定厚に制限 | △金型サイズに依存 | △造形サイズに制限 |
| 納期(目安) | 〇最短2週間 | 〇1ヵ月~3ヵ月 | △8〜12週間(金型含む) | 〇数日〜1週間 |
| 初期コスト | 〇15万円〜(金型レス) | 〇低〜中 | △高(金型費) | 〇低 |
| 切削代 | 〇最小化(可変厚成形) | △厚み規格で余剰多い | 〇余肉なし | 〇余肉なし |
| データ・証跡 | 〇CT・配向・検査データ提供可 | △限定的 | △限定的 | △限定的 |
課題解決事例
01自動車 / 強度評価
GF強化PA9T 強度評価片

- 課題
- 強度グレードの試験片が入手できず、評価が延期。
- 解決
- GF強化PA9Tを可変厚ブロック化、引張・曲げ試験片を短納期で切削。
- 成果
- 2週間で評価開始。強度データのばらつき低減。
02流体機器 / 精密部品
PEEK 流体制御バルブ

- 課題
- PEEKの試作金型費が高額で、形状確認が進まない。
- 解決
- PEEKをブロック化し、精密切削で複雑構造用バルブを試作。
- 成果
- 寸法精度・表面品質を満たし、設計検証を早期完了。
03電子機器 / 治具
導電防止カスタム治具

- 課題
- 治具制作の設計に時間がかかり、工程が停滞。
- 解決
- 導電防止樹脂をブロック化し、形状・ポケットを切削。
- 成果
- 治具製作リードタイムを50%短縮、コストも削減。
ご注文・技術相談の流れ
- STEP01

お問い合わせ仕様共有
材料・形状・数量・納期をご共有ください。
- STEP02

お見積もり納期相談
最適仕様・可変厚成形・見積もりをご提示。
- STEP03

IMP成形X線CT検査
指定材料をブロック化し、X線CT全品検査を実施。
- STEP04

追加切削(任意)
精密切削・量産切削のご依頼に対応。
- STEP05

納品・材料返却
ブロック納品・残材の返却または処分。
検査・品質の取り組み
X線CT検査(ボイドレス保証)

全品をX線CTで検査し、内部のボイド・クラックを抽出、ボイドレスなブロックを保証します。
繊維配向解析

GF/CFの繊維配向を把握し、最適な切削加工条件を導き出します。
寸法・外観検査

非接触三次元測定機により寸法検査を実施、検査成績表を発行いたします。
よくある質問
- 可能です。材料手配が難しい新規グレード等もご支給いただければ短期間で成形いたします。余った材料はご返却または弊社で廃棄処理いたします。
- 2026/8現在の保有ブロック金型サイズを示します。ブロック厚さは可変式金型構造を採用しており、3mm程度刻みで厚さを作り変えることができます。
- Φ60mm×10mm~80mm<可変対応>
- 70mm×70mm×10mm~100mmt<可変対応>
- 150mm×150mm×10mm~40mmt<可変対応>
- 100mm×205mm×10mm~55mmt <可変対応>
- 230mm×230mm×5~20mmt<可変対応>
- Φ150mm×10mm~45mmt(Φ28穴あり)<可変対応>
- Φ110mm×10mm~70mmt<可変対応>
- 110mm×110mm×5mm~80mm<可変対応>
(PPS PBT 芳香族ナイロン系強化樹脂対応)(ランダム配向成形) - Φ15 Φ20 Φ25×200mmL 400mmL
- はい、承ります。当社または提携加工会社にて、IMPブロックの特性を熟知した最適な加工条件で一括受託可能です。
- はい。切削時の変形を抑えるアニール処理(オプション)のほか、GF/CF材の配向制御やエビデンスに基づいた設計アドバイスも行っております。
- はい。可能であれば図面を拝見し、最適なブロックサイズのご提案を行います。生産数量が多い場合は専用の金型を作ることも行っています。
- はい。可能です。当社では大量生産も行っていますので、安心してください。
- はい。可能です。但し、新規購入になる場合、入荷までの納期が長いため、お急ぎの場合は材料のご支給をお勧めします。
お問い合わせ
樹脂製品、プラスチック製品の設計・成形の
お困りごとをご相談ください。
射出成形加工の技術集団 PLAMO
当社は様々な難題を解決してきた実績、プラスチック成形加工学会等で現象の学術的視点から報告を行っており、多くの技術的蓄積が行えております。製品形状からくる不安定要素や金型の構造、もちろん成形技術を高い次元で対応しています。
文字通り「射出成形加工の技術集団」として活動しております。
















